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Can You Be a Rock Star? / Harmony of You and Me

Can You Be a Rock Star? / Harmony of You and Me

HCB-216
11,000(税込)

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  • Can You Be a Rock Star? / Harmony of You and Me
  • Can You Be a Rock Star? / Harmony of You and Me

作曲:森田花央里


・内容:スコア・パート譜一式
・演奏時間:約4分/約4分
・発売日:2021年3月21日
・グレード:3

編成


Piccolo
Flute 1,2
Oboe
Bassoon

E♭ Clarinet
B♭ Clarinet 1,2,3
B♭ Bass Clarinet

E♭ Alto Saxophone 1,2
B♭ Tenor Saxophone
E♭ Baritone Saxophone

Chorus or Vocals

B♭ Trumpet 1,2,3
F Horn 1,2,3,4
Trombone 1,2,3
Euphonium
Tuba

Electric Bass or String Bass

Drum Line(Snare Drum / Bass Drum / Crash Cymbals / Bongo)〈1 or more〉
 
Percussion (Tambourine / Agogo)
 

解説


学生時代、合唱と卓球をやっていた身として、クラスのヒエラルキーの中でめっちゃ地味だったように記憶しています。(※個人の体験に基づきます。) 本来、音楽ってめっちゃカッコイイものなんで「歌と音楽を愛するみんなが最高に輝けるステージ」が必要だと思いました。音楽とともにある人は、他人から羨望の眼差しを受けなければいけないんです。アーティストがライブをするみたいに、オーディエンスを巻き込んで踊ったり笑ったりハイタッチしたりウェーブしたり駆け回ったり。そして、あの人へ届けるために歌うの。
 
「Can You Be a Rock Star?」
8回裏に逆転ホームランを打ったりすると、“You’re a rock star!!!” (オマエがいっちばん☆だぜぇぇぇ!)とチームから言われたりしますが、甲子園でチャンステーマとして演奏できるような曲を目指しました。この英語はゴリゴリのおじさんや挑発的なお姉さんがシャウトしてます。
サビのVocaliseをオーディエンスと歌っても良いし、楽器のみで演奏することもできます。
 
「Harmony of You and Me」
生きていると多くの人はいろんなものを失って、ほんとうの歌を忘れてしまう。本当に歌が必要な場所に歌はないのだ。歌が必要なのは、客席のあなた。あなたと私のハーモニーは、心を溶かす。歌うあなたは輝いてる。どうして人目なんて気にして生きるようになったの?私たちはあなたとシェアしたい!
 
私は田舎者なので、地方の小さな部活でも演奏できるように、最小のマーチングバンド以外はoptionalにしました。
ヒエラルキーへの復讐?笑
音楽を愛する人にはヒーローになってほしい。(森田花央里)
 

歌詞について


以下より歌詞・曲の詳細をご覧いただけます。(森田花央里オフィシャルサイト)
►「Can You Be a Rock Star?」
►「Harmony of You and Me」

 

演奏動画(You Tubeへ飛びます。)

作曲:森田花央里


・内容:スコア・パート譜一式
・演奏時間:約4分/約4分
・発売日:2021年3月21日
・グレード:3

編成


Piccolo
Flute 1,2
Oboe
Bassoon

E♭ Clarinet
B♭ Clarinet 1,2,3
B♭ Bass Clarinet

E♭ Alto Saxophone 1,2
B♭ Tenor Saxophone
E♭ Baritone Saxophone

Chorus or Vocals

B♭ Trumpet 1,2,3
F Horn 1,2,3,4
Trombone 1,2,3
Euphonium
Tuba

Electric Bass or String Bass

Drum Line(Snare Drum / Bass Drum / Crash Cymbals / Bongo)〈1 or more〉
 
Percussion (Tambourine / Agogo)
 

解説


学生時代、合唱と卓球をやっていた身として、クラスのヒエラルキーの中でめっちゃ地味だったように記憶しています。(※個人の体験に基づきます。) 本来、音楽ってめっちゃカッコイイものなんで「歌と音楽を愛するみんなが最高に輝けるステージ」が必要だと思いました。音楽とともにある人は、他人から羨望の眼差しを受けなければいけないんです。アーティストがライブをするみたいに、オーディエンスを巻き込んで踊ったり笑ったりハイタッチしたりウェーブしたり駆け回ったり。そして、あの人へ届けるために歌うの。
 
「Can You Be a Rock Star?」
8回裏に逆転ホームランを打ったりすると、“You’re a rock star!!!” (オマエがいっちばん☆だぜぇぇぇ!)とチームから言われたりしますが、甲子園でチャンステーマとして演奏できるような曲を目指しました。この英語はゴリゴリのおじさんや挑発的なお姉さんがシャウトしてます。
サビのVocaliseをオーディエンスと歌っても良いし、楽器のみで演奏することもできます。
 
「Harmony of You and Me」
生きていると多くの人はいろんなものを失って、ほんとうの歌を忘れてしまう。本当に歌が必要な場所に歌はないのだ。歌が必要なのは、客席のあなた。あなたと私のハーモニーは、心を溶かす。歌うあなたは輝いてる。どうして人目なんて気にして生きるようになったの?私たちはあなたとシェアしたい!
 
私は田舎者なので、地方の小さな部活でも演奏できるように、最小のマーチングバンド以外はoptionalにしました。
ヒエラルキーへの復讐?笑
音楽を愛する人にはヒーローになってほしい。(森田花央里)
 

歌詞について


以下より歌詞・曲の詳細をご覧いただけます。(森田花央里オフィシャルサイト)
►「Can You Be a Rock Star?」
►「Harmony of You and Me」

 

演奏動画(You Tubeへ飛びます。)