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【サックス五重奏】フジテレビ系「家族ゲーム」

【サックス五重奏】フジテレビ系「家族ゲーム」

HCE-135
6,600(税込)

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  • 【サックス五重奏】フジテレビ系「家族ゲーム」

作曲:本多俊之 


・内容:8曲セット(スコア・パート譜一式)
・発売日:2013年6月19日
・演奏時間:
 遊戯~opening~(約45秒) / 神話(約5分10秒) / 迷路#1(約5分20秒)
 偏執(約5分20秒) / 遊戯(約5分40秒) / 迷路#2(約3分30秒)
 寂寥(約5分50秒) / 漆黒(約4分)

編成


Soprano Saxophone 1,2
Alto Saxophone
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone
 

収録曲


1.遊戯~opening~
2.神話
3.迷路 #1 
4.偏執
5.遊戯
6.迷路 #2
7.寂寥
8.漆黒
 

収録CD


フジテレビ系ドラマ「家族ゲーム」オリジナル・サウンドトラック

2013年5月29日より好評発売中! 
発売元:株式会社ポニーキャニオン
 

解説


フジテレビ系列で放送中のテレビドラマ「家族ゲーム」。
全編サックス五重奏という異色の試みに、今話題沸騰中!
音楽を担当するのは、映画「マルサの女」でも有名な、サックス奏者・作曲家の本多俊之氏。
メインテーマ・劇中音楽共に、最高にスタイリッシュでハイセンスな楽曲の数々を、待望の完全スコア化しました。
どれも劇中音楽という枠を超えた、サックスアンサンブルの魅力が溢れる作品です。
 

作曲者プロフィール


本多俊之

サックス奏者、作・編曲家、プロデューサー。1957年東京生まれ。
大学在学中の1978年に初リーダーアルバム「バーニング・ウェイブ」を、L.A.のフュージョングループ”シー・ウィンド”を従えて発表。以来、チッ ク・コリア、フレディー・ハバード、レッド・ミッチェル、クリストファー・クロス等、内外の著名ミュージシャンと共演。日本を代表するサックス奏者である。特にソプラノ・サックスの音色の美しさには定評があり右に出る者はいない。

作・編曲家としても、TVドラマ、CM、映画、クラシック音楽まで多才な才能ぶりは良く知られるところ。
日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した「マルサの女」をはじめとする伊丹作品群の他、世界公開となったアニメーション映画「メトロポリス」、日仏合作アニメーション映画「よなよなペンギン」などのサウンドトラック、「ニュースステーション」「クローズアップ現代」「土曜ス ポーツタイム」などのテーマ曲、 NHK朝の連続テレビ小節「風のハルカ」、NHK BSプレミアム連続時代劇「陽だまりの樹」、フジテレビ系連続ドラマ「家族ゲーム」などTVドラマも多い。

クラシックサックス奏者須川展也からの委嘱作品「Concero du vent」は、BBCフィルハーモニック・オーケストラ(指揮:佐渡裕)で録音され、イギリスのクラシック名門レーベルCHANDOSからリリースされている。
吹奏楽イベント「バンド維新」からの委嘱曲「Take It Easy」は航空自衛隊航空中央音楽隊(指揮:中村芳文)で録音されキングレコードからリリースされている。
 

参考音源 (YouTube)


【演奏】
本多俊之(Ss), 松原孝政(Ss), 彦坂眞一郎(As), 新井靖志(Ts), 長澤範和(Bs)
「家族ゲーム」より『神話』















「家族ゲーム」より『偏執』















「家族ゲーム」より『遊戯』

作曲:本多俊之 


・内容:8曲セット(スコア・パート譜一式)
・発売日:2013年6月19日
・演奏時間:
 遊戯~opening~(約45秒) / 神話(約5分10秒) / 迷路#1(約5分20秒)
 偏執(約5分20秒) / 遊戯(約5分40秒) / 迷路#2(約3分30秒)
 寂寥(約5分50秒) / 漆黒(約4分)

編成


Soprano Saxophone 1,2
Alto Saxophone
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone
 

収録曲


1.遊戯~opening~
2.神話
3.迷路 #1 
4.偏執
5.遊戯
6.迷路 #2
7.寂寥
8.漆黒
 

収録CD


フジテレビ系ドラマ「家族ゲーム」オリジナル・サウンドトラック

2013年5月29日より好評発売中! 
発売元:株式会社ポニーキャニオン
 

解説


フジテレビ系列で放送中のテレビドラマ「家族ゲーム」。
全編サックス五重奏という異色の試みに、今話題沸騰中!
音楽を担当するのは、映画「マルサの女」でも有名な、サックス奏者・作曲家の本多俊之氏。
メインテーマ・劇中音楽共に、最高にスタイリッシュでハイセンスな楽曲の数々を、待望の完全スコア化しました。
どれも劇中音楽という枠を超えた、サックスアンサンブルの魅力が溢れる作品です。
 

作曲者プロフィール


本多俊之

サックス奏者、作・編曲家、プロデューサー。1957年東京生まれ。
大学在学中の1978年に初リーダーアルバム「バーニング・ウェイブ」を、L.A.のフュージョングループ”シー・ウィンド”を従えて発表。以来、チッ ク・コリア、フレディー・ハバード、レッド・ミッチェル、クリストファー・クロス等、内外の著名ミュージシャンと共演。日本を代表するサックス奏者である。特にソプラノ・サックスの音色の美しさには定評があり右に出る者はいない。

作・編曲家としても、TVドラマ、CM、映画、クラシック音楽まで多才な才能ぶりは良く知られるところ。
日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した「マルサの女」をはじめとする伊丹作品群の他、世界公開となったアニメーション映画「メトロポリス」、日仏合作アニメーション映画「よなよなペンギン」などのサウンドトラック、「ニュースステーション」「クローズアップ現代」「土曜ス ポーツタイム」などのテーマ曲、 NHK朝の連続テレビ小節「風のハルカ」、NHK BSプレミアム連続時代劇「陽だまりの樹」、フジテレビ系連続ドラマ「家族ゲーム」などTVドラマも多い。

クラシックサックス奏者須川展也からの委嘱作品「Concero du vent」は、BBCフィルハーモニック・オーケストラ(指揮:佐渡裕)で録音され、イギリスのクラシック名門レーベルCHANDOSからリリースされている。
吹奏楽イベント「バンド維新」からの委嘱曲「Take It Easy」は航空自衛隊航空中央音楽隊(指揮:中村芳文)で録音されキングレコードからリリースされている。
 

参考音源 (YouTube)


【演奏】
本多俊之(Ss), 松原孝政(Ss), 彦坂眞一郎(As), 新井靖志(Ts), 長澤範和(Bs)
「家族ゲーム」より『神話』


「家族ゲーム」より『偏執』


「家族ゲーム」より『遊戯』